ブロックチェーン・VR・ARなどについて思うこと。
近年、様々なテクノロジーがビジネスとして活用されそれにより多くの物事が便利になっている。
それに多くの市場が生まれ、また新たなビジネスが始まる。
この繰り返しだ。最近会った起業家の方がおっしゃっていたんだが人間はもう三次元に飽きてしまったか飽和されてしまって、VR/ARなどの二次元の中に市場を作りそれに価値を生んでいる。同感した。
ブルックチェーン・VR・ARなどバーチャルな世界に新たな市場を作っているが、これからも新たな市場が増えるのだろう。どんな分野なんだろう。
どうやって価値を提供するのだろう。
知りたい。見たい。300歳まで生きたい。
DOI∞(土井無限大)はありがとうが好き
無限大は感謝されることが好きです。
感謝されるために何をすればいいかを常に考えています。
ありがとうは強いです。
最強です。
ありがとうを忘れてはいけないです。
みんなでありがとうって言いましょう。
DOI∞(土井無限大)が考えるプレゼンテーションがうまいと思う人~キング牧師~
5、キング牧師(Martin Luther King Jr.)
出生:1929年1月15日-1968年4月4日
アメリカ合衆国のプロテスタント派の牧師。キング牧師の名で知られ、アフリカ系アメリカ人公民運動指導者として活動した。
「I Have a Dream」で知られる有名なスピーチを行った人物。
力強い語り口で、怒りを表現し15分のプレゼンによりアメリカ全土に影響を与えた。
一番の特徴は、同じフレーズや同じ定型文を繰り返し言うことでその部分を誇張し、自分の伝えたいことを分かりやすく表現している。
DOI∞(土井無限大)が考えるプレゼンテーションがうまいと思う人~ガイカワサキ~
4、ガイカワサキ(Guy Kawasaki)
出生:1954年8月30日‐
ハワイにて日系アメリカ人として生まれ、アメリカ・スタンフォード大学を卒業後カリフォルニア大学ロサンゼルス校のビジネススクールに進学し、MBAを取得。
1983年にアップルコンピュータ―に入社。Mac用のソフト開発を説得する職種であるエバンジェリストに任命された。また、アップルの優れた技術者を認定するアップル・フェローとい制度を作った。1987年にアップルを去ったガイはACIUS社のCEOに任命されたが、1995年の経営危機の際にアップルに再び呼び戻された。
観衆を前に話すときは常に会場を包むような笑顔と共に言葉が発せられる。
お客さんからも自然に拍手が生まれ、プレゼンというと内容にもよるが自信満々に何かを発表しがちだが、ガイは会場の観衆と同じ目線で発表しているため心に響きやすいと考えた。
DOI∞(土井無限大)が考えるプレゼンテーションがうまいと思う人~~
DOI∞(土井無限大)が考えるプレゼンテーションがうまいと思う人~スティーブジョブス~
2、スティーブ・ジョブス(Steave Jobs)
出生:1955年2月24日‐2011年10月5日
1976年スティーブ・ウォズ二アックと共に初期のホームコンピューター「apple Ⅰ」、その後「apple Ⅱ」を開発した。1980年の株式公開時に2億ドルもの巨額を手中にし、25歳でフォーブスの長者番付、27歳でタイムの表紙を飾った。その後、IPod/IPhoe/Mac/など現在我々の生活には欠かせない商品を世に生み出し、商品の発表会はAppleの恒例行事になり世界中の人々から注目を集めた。
言わずと知れたプレゼンの神。スティーブジョブス。
今世紀、世界中が思う最もプレゼンがうまいと思っている人物じゃないでしょうか?
IPhoneの発表会は伝説であり、このプレゼンを超えるものはまだ現れていない。
スタンフォード大学の卒業式での、スピーチ。
冷静さ・独特な間・分かりやすい文章構成すべてにおいて人々を魅了している。
DOI∞(土井無限大)が考えるプレゼンテーションがうまいと思う人~ジョーダン・ベルフォート~
今回の企画は、無限大が考えるプレゼンや話し方で多くの人の心を掴んでいる人を自分の好みで発表したいと思います。
1、ジョーダン・ベルフォート(Jordan Belfort)
出生:1962年7月9日‐
映画『ウルフオブウォールストリート』のモデルになった、人物で1990年代に投資家にペニー株を売りつける株式仲介会社ストラットン・オークモントを創業し26歳で年収49億円を稼ぎだす。
しかし、投資詐欺とマネーロンダリングを繰り返し証券取引委員会とFBIがこれに着手。100億の賠償と4年の実刑を課された。
現在は、作家活動・講演会・コンサルティングなどを行い多くの人気を集めている。
一定のスピードでの移動・大きいアクション・文章の最後まで息がもたないほどの勢いと力強さを兼ね備えた話し方・時々混ぜる擬音でお客さんの気を引かせる。
細かく分析すると多くのポイントがある。
冷静に話し、意識を集中させるというより観衆を置いていくような勢いのある話し方に大きなアクションがジョーダンのプレゼンのうまさだ。